いの町議会 2018-09-07 09月07日-02号
幼稚園費の枝川幼稚園の駐車場設整地工事で106万5,000円、職員駐車場にもなっておりますけれども、工事実施の予定、それで砕石を敷くということですが、職員駐車場として、また来客の方の駐車場として使えない期間がありますか。あればどのぐらいの期間か、お尋ねします。 ○議長(高橋幸十郎君) 山崎教育次長。 ◎教育次長(山崎泰代君) 7番、池沢議員のご質問にお答えいたします。
幼稚園費の枝川幼稚園の駐車場設整地工事で106万5,000円、職員駐車場にもなっておりますけれども、工事実施の予定、それで砕石を敷くということですが、職員駐車場として、また来客の方の駐車場として使えない期間がありますか。あればどのぐらいの期間か、お尋ねします。 ○議長(高橋幸十郎君) 山崎教育次長。 ◎教育次長(山崎泰代君) 7番、池沢議員のご質問にお答えいたします。
議案第58号から議案第60号までは、平成31年4月、枝川幼稚園・保育園及び吾北幼稚園・保育園を統合し、就学前の児童に対し、幼児教育と保育の両方を一体的に提供する幼保連携型認定こども園の設置に当たり、条例の制定と関係条例の改正を行おうとするものでございます。
補正予算書の8ページ、第3表繰越明許費の中で枝川幼稚園プール改修事業279万円の繰越明許費ですが、これは具体にどういったところで繰り越すことになったのか、お尋ねをいたします。 同じく予算書の11ページの第5表地方債補正の中で変更、合併特例事業債で11億7,880万円、補正前が、補正後が10億6,150万円ですか、なっておりますけれども、この限度額が。
今の時点で近隣住民の方からのご意見が出ているのでより慎重にしたいというような答弁であったかとは思いますが、これまで吾北幼稚園・保育園の建設検討委員会、また伊野地区におきましては、枝川幼稚園・保育園の建設検討委員会、ここにおきましては、近隣住民の区長の参加はありません。また、枝川地区におきましては、隣接している八代地区、八代2区についての説明会もありませんでした。
枝川保育園は、敷地内で隣接します枝川幼稚園との幼保一体化の施設とするため、平成23年度から枝川地区保育園、幼稚園園舎改築及び耐震設計検討委員会を立ち上げまして、施設整備に取り組んでおり、本年度で工事が完了する予定となっております。
これにつきましては、先ほどの6ページと関連をいたしますが、枝川幼稚園のプールの改修事業を当初合併特例債で計上いたしておりましたが、地域の元気臨時交付金へ財源を移しかえた関係で、事務費の関係でこういった財源の操作をいたしております。
ということで、現時点では、この補正予算には3,900万円、これは枝川幼稚園の耐震改修事業に3,900万円を充当いたしておりますが、残りの1億7,000万円程度、これにつきましては、平成25年度の補正予算で計上することといたしております。
平成24年度末現在、耐震化の未実施の施設は、幼稚園が伊野幼稚園と枝川幼稚園の2園、小学校が伊野小学校の校舎3棟と体育館、枝川小学校の校舎3棟と体育館、川内小学校の校舎1棟と体育館、そして中学校におきましては、伊野中学校校舎2棟となっております。
今現在枝川保育園の東園舎の改築工事を行っているところでございますが、引き続きまして保育園の西園舎並びに隣接します枝川幼稚園の耐震工事を平成25年度に実施する予定で進んでおります。工事中は園児の保育スペースを確保しながら保育ということでございますので、ゼロ歳児保育の開始は、全ての工事が完成した後の平成26年度からの開始ということで準備しているところでございます。
次に、伊野幼稚園・伊野小学校改築工事と枝川保育園東園舎改築工事、西園舎並びに枝川幼稚園の耐震事業の進捗状況についてでございます。 伊野幼稚園・伊野小学校改築工事につきましては、11月1日に第1回目の検討委員会を行い、今後のスケジュール等の説明をいたしました。
枝川保育園と枝川幼稚園につきましては、安全・安心な園づくりを目的に耐震化事業を実施いたします。 保育園につきましては、平成23年度から設計を行っており、平成24年度から平成25年度にかけて改築工事を行いますが、平成24年度につきましては、ゼロから3歳児棟、厨房、渡り廊下等の改築工事を行います。
イ、枝川幼稚園と枝川保育園について、建設検討委員会が行われておりますが、その経過をお尋ねいたします。 また、その経過の中で建設あるいは改築の予定は今後どのように検討され、議論されているのかお尋ねをいたします。 また、2番目に、その検討委員会の中で現場職員あるいは保護者の声、地域の声はどのように十分反映されているのかお尋ねをいたします。
内訳は、枝川幼稚園に1名、川内保育園に1名、そして川内小学校に1名でございます。それぞれの園、学校においては、きめ細かな支援や配慮が行われており、3名の子どもは、現在の環境にもなれ、元気に通園、通学をされております。先般も川内小学校の学校訪問ございました。川内の保育園、小学校、私自身も見てまいりました。仲間と一生懸命頑張っている光景が見られました。
枝川幼稚園の診断の結果を踏まえまして幼稚園長、保育園長、双方の保護者、学識経験者の方々のメンバーで、補強、改築、建てかえ、移転等のあらゆる選択肢を視野に入れた検討委員会を立ち上げて検討するように会合をする予定でおります。
今現在枝川保育園、枝川幼稚園、天神保育園、伊野幼稚園におきましては、町有施設の駐車場を利用したり、近接の民有地を借り上げたりして駐車スペースの確保に向けて努力はしているものの、十分な駐車スペースの確保ができているとは言えないのが現状でございます。 利用されている保護者や職員にはご不便をおかけしておりますが、いずれの施設におきましても、昭和46年から54年に建築されております。
そして、平成22年7月1日枝川幼稚園の保護者の皆様にも事務調査の報告会を行いました。 平成22年11月16日特別委員会の事務調査報告会を枝川保育園、幼稚園の職員の方々と行いました。そして、平成23年2月1日特別委員会の中間報告書の取りまとめを行いまして、計13回の会議、視察等を行っております。 4ページに移ります。 活動報告でございます。
それが1点と、枝川幼稚園と保育園がエアコン設置について、4ですけれども、4の保育園施設整備事業の中で何か説明の中で言われなかったような気がしますけれども、枝川の保育園には3歳児がいないですかね、もう既についてるということですか。 それと、枝川の幼稚園についても説明がなかったんですけれども、どういうになるのか。伊野の幼稚園にはエアコンの設備はあるのか、お尋ねをいたします。
それから、枝川幼稚園につきましては、今現在耐震診断をやっております。こういった枝川幼稚園の耐震診断の結果も踏まえながら、枝川の幼稚園、保育園の施設整備の方向性を今後検討しなくてはならないと思っているところでございます。 一部、部分的なお話をさせていただきましたけれども、この耐震診断の補助採択の項目となっております建物については、まだほかにいっぱいございます。
歳出におきましては、投資的経費は、枝川幼稚園塀改修に係る普通建設事業を29万9,000円、西部農道災害復旧工事に係る災害復旧費を778万円を増額し、その他の経費は、放課後児童対策事業等への物件費を566万6,000円、いの町地域雇用創造協議会への貸付金を383万円、中山間地域生活支援総合事業等の補助費を231万7,000円、紙の博物館等維持修繕費を20万8,000円それぞれ増額するものでございます。